ゴルトベルグ変奏曲 アリア (ヨハン・セバスチャン・バッハ) / アコーディオン 中級

元々はJ.S.バッハがチェンバロの為に作曲した変奏曲(全32曲)です。30曲の変奏と、最初と最後にこの主題アリアで構成されています。グレン・グールドのピアノ演奏もとても有名です。
アコーディオン演奏は、フリーベース用の楽譜が多いですが、今回はスタンダードベース(ストラデラ)でも演奏出来るように編曲しました。
装飾音が効いたメロディーはとても美しく、左手の単音ベースと和音の入り混じりる伴奏で、原曲らしい演奏ができるはずです。