ブラームスのピアノ作品「16のワルツ」より第15番のワルツをクラリネット四重奏に編曲しました。
温かみのある音楽がとても素敵な作品で、クラリネットの音色によく合います。
スタッカートも多く書かれていますが、曲調を崩さないよう柔らかな音質・発音に気をつけましょう。