高橋洋子さんの名曲、魂のルフランをサックス四重奏でアレンジしました。ヱヴァンゲリヲンといえば残酷な天使のテーゼ、というところがあるかもしれませんが、編曲者は実はこちらの曲の方が好きだったりします。 美しくも少し恐ろしさを感じさせる、この曲の魅力を出せるように編曲いたしました。 特に間奏部分は、不気味さを出しながら吹いていただけると世界観が出るのではないかと思います。
フルスコアの後に、パート譜があります。