ラヴェル作曲の「亡き王女のためのパヴァーヌ」を金管八重奏に編曲しました。
強弱やアーティキュレーション、テンポ変更指示等は敢えて記載していません。
疲れた心を包んでいやすような演奏をイメージして編曲しましたが、演奏者様のご自由に表現していただければと思います。