竹久夢二作詞、多忠亮(おおのただすけ)作曲の楽曲。実ることなく終わったひと夏の恋をもとに創られた夢二の詩は、1912年に雑誌「少女」で発表された後、バイオリニストの多 忠亮により曲がつけられ、『宵待草』として愛唱されることとなりました。 TAB譜付き。Low-G用です。 *印刷は白黒(モノクロ)がお勧めです。