1971年、堺正章のソロ・デビューシングルです。 作曲は2020年に逝去した筒美京平で、この曲は彼の作品の中でも著名なものの一つです。 ペンタトニックの親しみやすいメロディと、哀愁のある詞が共感を呼び、多くのアーティストにカバーされています。