ポル・ウナ・カベサ (Por una cabeza) は、タンゴの有名曲の一つ。曲名は競馬用語の「首(ひとつ)の差で」を意味する。カルロス・ガルデルが1935年の映画「タンゴ・バー」 (Tango bar) の挿入歌として作曲したもの。日本では、フィギア・スケートの浅田真央選手が現役時代に使用して有名になりました。
楽器編成は通常のクラシック・ギター4重奏です。または、ギター・アンサンブル。
スコア譜(4ページ)、パート譜〔各2ページ〕の商品構成です。
編曲:平倉信行
演奏:平倉信行クローンカルテット