モダンタンゴの旗手として活躍した、アストル・ピアソラの代表作の一つである 「アディオス・ノニーノ」をギター4重奏に編曲しました。 テンポの変化や力強さ、別れの苦しみ、寂しさなど見事に表現した作品です。 楽器編成は通常のクラシック・ギター4重奏です。 特殊奏法のパーカッションの場所、使用する指などすべて書き込んであります。 スコア譜(6ページ)、各パート譜は2ページの商品構成です。 編曲:平倉信行 演奏:平倉信行クローンカルテット