イタリアの作曲家、ドメニコ・チマローザ(Domenico Cimarosa, 1749年- 1801年)が書いた、多くのチェンバロソナタの中の1曲、ソナタ快晴(Sonata No18 in A major)です。 通常のギター3重奏になっていますが、合奏用ギターを用いて演奏しても良いです。その際は移調に注意しましょう。 全日本ギターコンクール重奏部門課題曲にも選ばれています。