スティーヴィー・ワンダーが1972年のアルバム『トーキング・ブック』で発表した楽曲で、世界中の人々に愛され続けているラブソングです。大変美しいメロディーとハーモニーの楽曲であることから、歌詞を伴わない器楽曲として演奏しても魅力的な楽曲です。トロンボーン四重奏による荘厳なハーモニーでこの楽曲の持つ美しい世界観を表現してみました。