1955年に作られたカンツオーネで、イギリスの少女がローマの名所旧跡を巡り、再訪を期して別れを告げるという内容の歌詞がついています。 マンドリン合奏用のアレンジで、スコアとパート譜(フルート、マンドリン×2、マンドラ、マンドセロ、ギター、ベース)のセットです。