☆ 1903年のアンヘル・ビジョルドの名曲「エル・チョクロ EL CHOCLO 」をflute(violin)+guitarの二重奏用に編曲しました。場面構成には、ソロギター用のエルチョクロと同じです。
☆スコア、パート譜つき。
☆ギターパートには、自分が演奏する際の運指をつけておきました。
☆ 編曲の特徴は、タンゴのリズムのバリエーション332,333322,33をさりげなく使って様々な情景を描いている点です。
☆ 演奏は決して簡単ではありませんが、完成するとすごく気持ちのいい演奏になります。
☆ 難易度 D〜E
(A易しい B部分的に難しい C 普通 D 弾きごたえあり E相当弾きごたえあり)