back numberさんの「高嶺の花子さん」です。 なるべく原曲に忠実に採譜しております。
ご本人はピック弾きで演奏されています。 指弾きでも演奏可能です。 難しいフレーズは少ないですが、オクターブが多く少し難しい曲です。