pdfファイル、A4サイズ、計3ページ
タブ譜:2ページ
楽 譜:1ページ
参考動画時間:1:50
武井守成氏--
1911年にイタリア留学して、ギターとマンドリンに出会い。帰国後の1915年にマンドリンオーケストラを主宰し、マンドリン合奏曲・ギター独奏曲の作曲家として活動していました。
小舞曲 Op.12 1924年(大正13年)の作品
その昔に全音楽譜から出版の「ギターによる日本の旋律」に掲載された楽譜とほぼ同じですが、低音の変更、加えている箇所、音価表記の変更もあります。見た目、全音の楽譜と違っている箇所があります。
曲の最後、4弦、3フレットのハーモニクスーーー
必ずしも、フレットの真上ではなく少しハイポジション側にずらしたところで良い音が出ると思います。楽器や弦によっても多少違いがありますので、よくなる場所を探してください。
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https://guitar-mugen.com/hdlrink.html