昭和44年(1969)、菅原孝・進の兄弟デュオ、ビリー・バンバンがキングレコードからデビューし、いきなり大ヒットを飛ばしたのがこの曲です。作曲は弟の進。
ビリー・バンバンはその後、『ミドリーヌ』『れんげ草』『さよならをするために』など続けてヒットを飛ばしました。