「月がとっても青いから」(つきがとってもあおいから)は、1955年に発表され、歌手の菅原都々子が大ヒットさせた日本の歌謡曲。
作詞:清水みのる、作曲:陸奥明。
1955年12月20日、日活製作の同名の映画が公開された。