守屋浩の正統派青春歌謡のいちばんのヒット曲 昭和38年9月リリース 当時から異色のデュエット。同い年の2人でした。20代半ばの若々しい歌声です。詩の内容は、貧しくても前向きに生きましょうという感じのもので、当時は結構ありがちな曲でした。
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