パガニーニがヴァイオリンとギター(もしくはピアノ)のために作曲した「カンタービレ」を、フルートとピアノで演奏できるようにアレンジしました。
幅広い音域を使う優雅で華やかなメロディーはフルートの魅力を引き出してくれます。 プログラムの目玉にも、またアンコールにもおすすめの一曲です。