BE: FIRSTのデビュー曲!! この曲のメロディーでこのアレンジが浮かびました。 原曲では、力強い曲の中にも美しいメロディーがあります。 今回は、しっとりバージョンです。 少しゆっくり目に演奏する事を おススメします。 クライマックスに向かってどんどん 音量も分厚くなるように演奏してみてください。