こちらは『きらきら星』のウクレレソロ楽譜(タブ譜付)です。
【実は替え歌だった⁉︎】
実際は18世紀末のフランスで流行った歌謡曲で恋する乙女心を歌ったシャンソンでした。
私たちの知っている童謡や民謡はその実、生まれてからずっと世界中を旅しているのです。カタチを変えて。
私たちの知らない、どこか遠い国で、会ったこともない誰かが、けれども同じメロディで違った歌詞を歌っている…何とも面白いことですね。音楽とは本来そういったものなのです。
コツは焦らず、ゆっくり、少しずつ、何回も。
参考動画のようにあなたの想像力を使って自由に楽しみましょう。