タンゴの帝王と呼ばれたピアニスト、マリアーノ・モレスが1955年に発表したタンゴでタイトルは「タンゴ好きのお嬢さん」といった意味です。「荒城の月」に似たメロディーが出てくることでも有名です。マンドリン合奏用の編曲でスコアとパート譜(フルート、マンドリン×2、マンドラ、ギター、マンドセロ、ベース)のセットです。