メキシコの作曲家ポンセによる歌曲をウクレレにアレンジしました。
エストレリータとは「小さな星」の意味。
クラシックギターアレンジで有名な曲です。
動画ではHigh-Gチューニングで演奏していますが、Low-Gでも演奏可能です。
●右手は親指のみで弾けます。
●左手の指使いはTAB譜の下に(人,中,薬,小)と全ての箇所に記入してあります。
●左手の指使いに書かれている横棒(ー)はガイドフィンガーになります。
●五線譜はメロディ箇所になります。五線譜に記入されていないTAB譜箇所は伴奏になります。
●セーハの箇所にC.00と記号を入れています。
●横長の「>」記号はディクレッシェンドで段々弱くの意味。
●12,30小節目の記号はフェルマータです。程よく伸ばすの意味。ここでは音を響かせるように歌いましょう。
●20小節目のカッコ()は押えたままにしておくという意味。(弾きなおさない)
●動画ではHigh-Gで演奏していますが、Low-Gでも演奏可能です。
●中級者向けです。