H.C.ワークが44歳の時に作曲した曲です。日本語訳は、保富康午氏によって手がけられています。かつて、平井堅がカバーしてヒットしましたね。今回は、初心者でも弾けるくらいにシンプルなアレンジにしてあります。後半に登場するハーモニクスは、1弦の開放を弾いている間に左手を12フレットまで移動しておけば、きれいに鳴らすことができるでしょう。