フランスの作曲家ジョルジュ・ビゼーのオペラ「真珠採り」の中のアリアをコンチネンタルタンゴにしたもので、アルフレッド・ハウゼなどの演奏で有名です。マンドリンアンサンブル用の編曲で、スコアとパート譜(フルート、マンドリン×2、マンドラ、ギター、マンドセロ、ベース)のセットです。