1938年ドイツで発表されたコンチネンタルタンゴで、アルフレッド・ハウゼ楽団などの演奏で日本でも大ヒットしました。 マンドリン合奏用のアレンジで、スコアとパート譜’フルート、マンドリン×2、マンドラ、ギター、マンドセロ、ベース、計22P)のセットです。