デンマークのバイオリニスト、ヤコブ・ゲーゼが作曲したコンチネンタルタンゴで、1925年に初演され世界的にヒットしました。マンドリン合奏用の編曲で、音源は記譜ソフトの自動演奏です。スコアとパート譜(フルート、マンドリン×2、マンドラ、ギター、パーカッション、マンドセロ、ベース)全24ページのセットです。