pdfファイル、A4サイズ、計8ページ
総譜(スコア):2ページ
パート譜:6ページ
参考動画時間:2:32
ソフトシンセ音源のコンピューター演奏とフリー素材写真スライドショー
年配の方には、ナット・キング・コールやカーペンターズの歌声で聞き覚えのある曲。
アツト1=メロディー担当、殆どローポジション、コーダ(終わり)部分でハイポジションが出てきます。
アツオ2=ハーモニー付け、ローポジションで弾けます。
プライム=コード伴奏、ゆっくりとしたアルペジオや和音伴奏。和音はアルペジオ風に弾く(p i m a の順に少しずらして弾いています)ところもアリ。
バス=低音でゆったりと伴奏、メロディーをオクターブ下でアルト1に合わせているところもあり。
コンバス&ギタロン=もっぱら低音の伴奏です。
チェンバロ=ハイポジションの和音伴奏、メロディーに合いの手を入れたりセンス良く、演奏してください。
シンプル、同じことの繰り返しが多いので、初心者のギターアンサンブルでも演奏できると思います。但し、ゆっくりなだけに、きれいに合わせて演奏するのが難しいところ?
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