「太田胃散」のCMでお馴染みのショパンの前奏曲7番をソロウクレレの4フィンガースタイルでアレンジしました。
原曲より長2度低い、Gメージャーキーの演奏です。
●原曲キーアレンジもあります
https://store.piascore.com/scores/135431
●右手の指示はTAB譜の上に記入してあります。記入のない箇所は親(p)指で弾きます。
※p→親指、i→人差し指、m→中指 a→薬指
●左手の指使いはTAB譜の下に(人,中,薬,小)と全ての箇所に記入してあります。
●左手の指使いに書かれている横棒(ー)はガイドフィンガーになります。
●セーハの箇所にC.00と記号を入れています。
●12小節目のカッコ( )の音は省略しても大丈夫です。
●g.はグリッサンドの意味。
2弦の2フレットから5フレットまですべらす様に移動します。
●rit.は段々遅くするという意味です。
●ピアノの複雑な和音をウクレレに置き換えているためコードネームは参考程度にお考えください。
※動画ではHigh-Gチューニングで弾いていますがLow-Gチューニングでも演奏可能です。