アンジェラ・アキさんの有名なソロ曲です。弾き歌い、あるいはヴォーカルソロとピアノ伴奏という形で演奏できます。 原曲よりも3度高いハ長調なので、音域的にはソプラノあるいは男声の方に向いています。 ピアノパートは中級~上級者向けに作っています。