
ロシア五人組の作曲家、ムソルグスキーにより作曲された組曲「展覧会の絵」より、その一曲目となる曲です。
元々はピアノ曲でしたが、それから約50年 後、1922年には「ボレロ」の作曲で有名なモーリス・ラヴェルがオーケストラ版に編曲して一躍世の人に知られることになりました。
「プロムナード」はフランス語で「散歩」を意味しており、ムソルグスキー自身が展覧会を見て歩く様子を表していると言われています。
始めから途中までは4分の5拍子と4分の6拍子が交互に連続しており、 これから展示室に入っていく様子を表しています。変拍子ではありますが、独特のリズムを感じながら、演奏してみて下さい。