「山には山の愁いあり 海には海のかなしみや」が歌いだしの『あざみの歌』は、1949年にNHKラジオ歌謡で発表された
作曲は八洲秀章(有名なところでは『さくら貝の歌』作曲)。作詞は横井弘(その他『さよならはダンスのあとに』、『下町の太陽』など)