15歳の時に亡くした母親への切ない思いがいっぱい込められた子守唄の名曲。やさしく弾けるように主要部分を抜粋してアレンジしています。シンプルなメロディですが、右手から左手にメロディ・ラインが流れていく箇所があります。違和感なくスムーズにつながるように、滑らかに弾きましょう。