ドヴォルザークの交響曲第9番から第二楽章のメロディーをもとにアレンジされたものを再度アレンジしたものです。
弦楽四重奏でチェロがメロディーを受け持つことは少ないので、この編曲ではチェロを主役にしています。
かなり短い曲なのでパート譜はありません。