ある日の夜、絶望と不安の中、何故こんな病気になったのかと泣きながら夜を明かしました。 窓から見える微かな光が暗闇から明るい朝日に移り変わった時、「なんて美しいのだろう」と再び涙しました。 その時に生まれた曲がこの曲「ひかり」です。
今世界が大変な時ですが、この曲のようにもう一度ひかり輝く明るい世界が戻ることを願って、 この合唱を世界に届けます。 たくさんの方々の心に「ひかり」が灯りますように…。