コードストローク、アルペジオ、イントロや間奏のメロディーを全て詰め込んだアレンジとなっています。
メロディーパートは、7〜8フレットあたりの高音部分のポジション移動がポイントになります。どの指で押さえて行くのかは、次にどのフレットを押さえるかを把握した上で、逆算して考えて行きましょう。
アルペジオのパターンは1つだけ。ルートが何弦なのかを覚えるとミスなく弾けるようになるでしょう。
コードストロークの部分は、リズムパターンが一定ではないので少し覚えにくい内容となっています。8分音符は全てダウンストローク、付点8分と16分音符の組み合わせは、空ピッキングをきちんと入れて、リズムがズレないように気をつけましょう。