「旅愁」 1907年(明治40年) 文部省唱歌 作詞:犬童球渓 作曲:ORDWAY JP
構成は前奏、1番、間奏、2番となっており、 この楽譜で歌の伴奏にも、ソロピアノとしても弾けるようになっています。
メロディの音域は高齢者用になっていますが、声域が合えば、どの年代の方でも歌えます。
A4サイズの歌詞カードがついています。
「旅愁」とは、旅行中に感じる、しみじみとした気持ちとのこと。