「エルザの大聖堂への行列」は、ドイツ作曲家リヒャルト・ワーグナーのオペラ『ローエングリン』の第2幕第4場の曲です。オペラの登場人物であるエルザが、婚礼式のために礼拝堂へ向かう際に演奏されます。
作曲 / リヒャルト・ワーグナー(1813−1883)
編曲 / 山下純平
編成: トロンボーン4重奏(1アルト、3テナー。もしくは1アルト、2テナー、1バス)
演奏時間: 5分20秒
スコアとパート譜が同封されております。
編曲は原調で行なっております。
細かい内容につきましては、編曲者本人が演奏している参考動画をご覧ください。