ユーロビートとオーケストラの融合が魅力的な楽曲。Aメロはリズムの休符をしっかり意識しながら、Bメロや間奏でも随所に出てくる裏拍にアクセントを付けて鋭さを際立たせると良いでしょう。サビでは力強くはっきりと左手のリズムを演奏することで、右手メロディの疾走感が出ます。[K]セクションはオーケストラの壮大な世界観をイメージしながら静かに入り、最後の大サビに向けて盛り上げていきましょう。