1972年リリースの天地真理の「虹をわたって」を弦楽四重奏にしました。 編成はバイオリン2,ビオラ1、チェロ1です。 全編軽快で楽しい音楽で、難易度も初級~中級程度です。1番は1stバイオリン、2番はビオラが旋律です。副旋律も楽しいです。 楽譜はスコア9ページ、パート譜各2ページで合計17ページです。