独立した2つのインストゥルメンタルに波のSEを加え、1つのトラックにまとめた楽曲。PART Iは、トレモロ&リバーブ・サウンドのメロディをGt-1として上段に、Lch側のカッティングをGt-2として下段に記譜した。両パートを全音下げで統一したが、Gt-2はレギュラー・チューニングの可能性も捨てがたい。PART IIのGt-1はショート・ディレイをかけたメロディ・パート、Gt-2はトレモロ・サウンドによるLch側のバッキング。省略したRch側のパートは、一部でトップ・ノートを動かしながら、主に2拍目と4拍目のアクセントを強調している。