最初のフレーズは親指でメロディを弾いています。全体にメロディと伴奏の音程が近いので、メロディを大きな音でハッキリ弾くことが大切です。参考音源では最後のフレーズの和音部分を12フレット・ハーモニクスで弾いています。この譜面通りに弾けるようになったら、ぜひチャレンジしてみて下さい。