1969年発売のアルバム『Abbey Road』に収録された、The Beatles の
「Here Comes The Sun」のドラムパート譜
(完コピ譜、簡単Ver譜、2セット)
●Perfect版(完全コピー譜)
●Easy版(原曲のイメージを崩さず簡単にアレンジした譜面)
譜面2種類です。
春の日の光を愛でる、ほのぼのとした曲調に中間部の変拍子が印象的。
楽曲的には
4/8 + 3/8 + 3/8 + 3/8 + 3/8 + 2/8
と捉えるのが正解と思われるが、
ドラム的には Ringoは
4/4 + 5/4
と捉えているようなプレイをしている。
Perfect版には、原曲のLチャンネルにオーバーダブされたドラムも採譜してあります。
また中間部のフィルインはRingoの特徴である左利きフレーズで採譜してあります。
Easy版には、オーバーダブ フレーズをまとめて一人で演奏できるようアレンジしてあり、中間部フィルインも右利きフレーズにアレンジしてあります。