モーツァルトのウィーンソナチネ第一番の終楽章、フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴットによる木管四重奏版です。
「いきなり!黄金伝説」という番組でよく流れていた音楽なので、タイトルでピンと来なくても耳にしたことのある人が多い曲だと思います。
明るく軽快な曲調ですので、知らない方でも親しめる名曲です。
コンサートのオープニングやアンコールにもピッタリですし、モーツァルトなので音楽鑑賞会などでも題材にしやすいです。
長さは3分ほど。
リピートが多いので長さの調節がしやすいです。
著作権も切れているのでコンサートで使用する際も安心です。
また、なるべく各楽器に見どころや休憩できる休符を分配しています。