この編曲は原曲のト長調で編曲しています。ト長調だと音が高く響きも良いのでコンサート用として想定しています。 コンサートで会場のお客さんと一緒に歌おうという場合はト長調だと音が高くて歌いにくいです。 子供たちが歌うには高い声でも大丈夫ですが大人が歌う場合はハ長調にして音を低くしたほうが歌い易いです。 ハ長調の編曲も別にあります。