松丸弘子の電子オルガンのためのオリジナル曲。 幼稚園に通うようになった娘のために書いた作品。この前まで母親のオッパイを飲んでいた小さな命が、いつの間にか私の知りえない時間を過ごし、毎日新しい発見で胸を躍らせています。自由に明るく、のびやかに育ってほしいと思いを込めました。