松本茂太郎編曲作品。モーツァルトのオペラの中で、マンドリンが使われていることで有名なセレナーデを、アンサンブル合奏形式にしてあります。後半のマンドリンのアルペジオは、原曲から変更してあります。 歌唱は木管楽器などに置き換えても良いと思います。 スコアとパート譜(歌、マンドリン×2、マンドラ、マンドセロ、ギター)のセットです。A4判全13ページ