1987年リリース、吉川晃司11枚目のシングル。川晃司本人による作詞・作曲でアイドル的存在からの脱却が感じられる。エレクトリックなサウンドを取り入れながらも、美しいメロディと感傷的な歌詞が素敵な1曲。
●全13P PDFファイル 828 KB
●パート ・VOCAL ・GUITAR(TAB譜) ・BASS(TAB譜) ・KEYBOARD ・DRUMS