G.P.テレマンが刊行した曲集「忠実な音楽の師」に収められた、リコーダーソナタをアルトサックスとピアノ伴奏のために編曲しました。比較的平易でありながら演奏効果が高く、個人コンクール(ソロコンテスト)の自由曲として、また演奏会のプログラムにも適しています。