テンポ83の16beatですが、テンポ126で楽譜は書いてます。 細かいフレーズが多かったため、倍のテンポにて楽譜制作してます。 同じコードで曲が展開していく為、見失いやすかったり、変化を付けにくかったりすると思うので、アクセントや強弱に気をつけて演奏してみてください。