1984年、2ndアルバムより初期の大ヒット曲。シックのナイル・ロジャースをプロデューサーに迎え印象的なベース・ラインとナイル・ロジャース自身による小気味の良いギターのリズム・ワークによって構成されたサウンドは、彼女のイメージを一曲で昇華させてしまっている。誰もが知っている曲なので女の子バンドは、レパートリーにいれておけばお得な一曲です。
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●パート
・VOCAL
・GUITAR(TAB譜)
・BASS(TAB譜)
・KEYBOARD
・DRUMS